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8.手順1までの工程の木工ボンドが固化しているのを確認したら吸音材(別売り)を貼ります。吸音材(薄手のグラスウール、ニードルフェルト等)を貼る箇所は、バックキャビティー内音道板⑦と⑧の部分(図1参照)で、木工ボンドや両面接着テープで留めておきます。その際、音道板⑧の高さに合わせ音道をふさがないようにします。