BearHornから浅生 昉氏モデル「Fostex FE168NS」の持ち味を最大限に引き出すバックロードホーン型エンクロージャーキット「ASB168NS」を発売いたしました。
「stereo誌」2019年4月号に掲載の浅生 昉氏監修のバックロードホーンエンクロージャー「ASB168NS」を自作できるキットをBearHornが誇るNC加工技術により、正確なカット、弊社独自のミゾとダボの組み合わせを使った各種パーツで組み立てやすさと精度を両立しました。
バッフル板はフィンランドバーチ合板t15、その他部材はMDF t15を採用、音の力強さ明確さ、きめの細かさなどの向上を図りました。強度の高いフィンランドバーチ合板は不要な振動を抑える効果があります。
バッフル穴径はΦ151mm、この穴径に適合するユニットは取付け可能です。